二千年ハス

−平成20年7月13日・多久市−

大きなつぼみ

聖光寺

多久市多久聖廟のすぐ南、
約4百年前に龍造寺長信公が梶峯城入城の際、
鬼門にあたるために祈願寺として建てられたといわれる聖光寺。
ここには二千年の時を経て開花したハスの花が咲いています。
1951年(昭和26年)千葉県検見川で二千年前の丸木舟が出土。
ともに発見されたのがこの二千年ハスの種。
発見者の大賀一郎氏が亡くなった(81歳)その日に島根県太田市で開花したそうですよ。
聖光寺の二千年ハスは島根県斐川町の荒神谷史跡公園から種を譲り受け(平成14年)、発芽そして栽培に成功したとのことです。
開花時期は毎年6月から9月上旬。(以上聖光寺前看板より)
今日は朝からいい天気で、夏の暑い日差しの中、
たくさんの方がカメラや携帯電話のカメラで写真を撮られてました。
周りの方の話では、通常のハスの花より少し小振りとか。
今日は朝10時から住職による二千年ハスのお話が聞けるとのテレビ報道があったようで、たくさんの方が来られてたみたいです。
周りの木々で鳥がさえずり、
大きなハスの花にはトンボや他の虫たちが集まってきていて、
何とものどかな空間をしばらく楽しみました。
でもとても暑かったです(^^;。

きれいで大きな花がたくさん咲いていました。