肥前浜宿
− 平成17年5月3日・鹿島市 −
継場
酒蔵通り
肥前浜宿で特に歴史ある町並みを残す八宿区。
元禄年間に酒造業が盛んになり、
天保9年には9軒の酒屋の記録があるとか。
現在醸造中なのは数件のみ。
白壁土蔵造りがならび、「酒造通り」と呼ばれています。
白壁が所々剥がれ落ちていますが、更に歴史を感じさせます。
継場とは宿場での人馬の継立てなどの業務を行うところ。
200年ぐらい前の建物だそうですよ(・・)
近年所有者から鹿島市に寄贈され、修理修景されました。
当時の柱や仕掛けが残されている貴重な建物で、
歴史・その頃の時間を感じますよ。
江戸時代長崎街道多良往還(多良海道)の宿場町、
有明海の港町として栄えました。
明治以降は酒造業や水産加工業を基盤に
賑わったそうですよ。
江戸時代後期から昭和初期の土蔵造りや
草葺の建物が多数現存し、
歴史町並みを間近に見ることができます。
とても静かで不思議と心が和んでいくのを実感できます。
今は公民館になっていますが、
旧浜町郵便局です。
静かで落ち着いた雰囲気。
約200年の時を感じます。
修復され、案内所としても使われてます。
継 場