登り窯を築くために使う煉瓦を「トンバイ」というそうです。
窯がたかれて薪の灰をかぶり、さらに高温でたかれるうちに表面がガラス質に変化。
このトンバイや使い捨ての窯の道具ハマ・トチンを赤土で固めて築かれた塀がトンバイ塀です。
焼き物の町ならではの珍しい塀ですね。
今日は辻精磁社さんという江戸時代から続く窯元の塀を撮影させていただきました。
近くで見るといろんな形、色の素材が使われていておもしろいですよ。
有田町上幸平のトンバイ塀通りに表示があります。

トンバイ塀
− 平成17年2月5日・有田町 −