流鏑馬
818年目の歴史ある武雄の流鏑馬。
馬を馳せながら矢を放つ(やぶせむま)がなまり、
(やぶさめ)になったそうです。
武雄の流鏑馬は鎌倉以前の古式を伝承する、全国でも大変貴重なもの。
文治元年(1185年)、源氏と平家の壇ノ浦の戦い中、
武雄神社の白鷺に励まされ、源氏が勝利。
源頼朝はその神徳に感じて、武雄神社に「御教書」を奉じ、
お礼の使者を送りました。
その後、後鳥羽上皇の勅使と名代の御家人を武雄に赴かせました。
勅使は八並村(現八並区)の坂本家を宿舎とし、
身を清めて武雄神社に参拝。
神事の後、現在の10月23日に流鏑馬が奉納されました。
以来、この日が武雄の秋祭り、武雄供日となりました。
今日はすこし肌寒い感じもしました。
午後2時ごろから奉射が行われましたよ(^^)
ゆめタウン横の図書館・歴史資料館にある馬場。的は三つ。
すごい速さで駆ける馬から矢を射る射手。
迫力ありますが、美しさも感じます。
命中しては「おおーっ」、外れては「ああーっ」。
みなさんとても楽しそうでした(^^)
スタート地点に移動の途中、思うように動いてくれない馬もいましたが、
無事9射が終了し、
最後は射手が両手を広げて手放しで馬を連なって走らせる「白鷺の舞」。
これが本当にきれいなんです。
10月23日が休みの時はまた来たいです(^^)
− 平成22年10月23日・武雄市 −
日本一の馬場だそうですよ。
武雄神社
真中に命中!
駆けながら狙いを定め。
すごい速さです。