☆ シチメンソウ
 
アカザ科でほうれん草と同じ仲間だそうですよ。
 満潮のときに海水が入る、
 ごく限られたところにしか生えない珍種。
 地元の皆さんやボランティアの方々の手で
 保護育成されています。
 夏は緑、晩秋には赤くなり、
 そして紫色に変わっていくそうです。
 シチメンチョウのように様々な顔をみせる事から
 ついた名前がシチメンソウとのこと。

有明海は海水と、川からの淡水が混じり合った砂泥底の浅い海です。
干満の差が激しく、6メートル以上にもなります。
東与賀海岸堤防・耐震大作工事のため
今まで自生していたシチメンソウをここに移植・公園化されました。
紅葉もそろそろ終わりの時期に来たので、
真っ赤なじゅうたんのようには見えませんでしたが、
所々にきれいに色づいたシチメンソウが見れました。
来園者も多かったんですが、
「もうちょっと早く来れば良かった」との声があちこちで聞こえました。
希少なシチメンソウとこの広大な公園はぜひ見ていただきたいです。
県外からの方が多いくらいの県内の観光スポットですよ。
見ごろは10月末ぐらいから11月上旬ぐらいですが、
年々紅葉の見ごろが前後しましので、
東与賀町のホームページで確認してくださいね。
シチメンソウ
こういった干潟でしか見れません。
− 平成17年11月12日・東与賀町 −
広い公園もあります。
シチメンソウまつり

干潟も楽しんでください。