九年庵

庭園は光に包まれ輝いていました。

茶室跡
九年庵とはもともとこの茶室のこと。

− 平成22年11月21日 神埼市 −

佐賀の実業家・伊丹弥太郎が
明治25年から数年かけて築いた旧邸宅です。
九年庵とは、今は解体された茶室のことをいい、
庭園築造に9年の歳月を費やしたことがその名の由来とか・・・。
邸宅は入母屋葦茸の屋根、杉腰張りの土壁、
竹格子の連小窓といった外観を持つ、近世和風の数寄屋建築
毎年、紅葉の季節である11月中旬に9日間、一般公開されます。
今朝はいい天気!
紅葉のピークをちょっとだけ過ぎた感はありましたが、
広い庭園が鮮やかに輝いてました。
毎年朝一で来ていますが、結構ゆっくり見れますから、
おすすめの時間帯のひとつではないでしょうか(^^)
苔とその上に落ちたもみじに光があたり、
また日陰とのコントラストも加わって、何とも言えない美しい空間が広がってました。
神埼市のゆるキャラ
くねんワン(左)とくねんニャン(右)
朝からたくさんの方がみえてました。
客 間
机に紅葉が映りきれいです。

朝露に朝日があたりキラキラ光るコケ。

表玄関の窓から見える紅葉。