江戸時代、京都祇園山笠の影響を受けた木彫師・石崎嘉兵衛が、
大木山助や塗師・川添武右衛門らとともに曳山を造り、
唐津神社に奉納したのが始まりだそうです。
以来、町ごとに造られた曳山は現在14台。
国の重要無形民俗文化財です。
今年は総合庁舎前の大成小学校からの引き出しにやってきました。
砂地からの引き込みと引き出しは唐津くんちの大きな見せ場。
曳山の車輪が砂にめり込み、
引き手が思いっきり引いてもなかなか動かない。
見る側としてはゆっくりヤマを見れるんですけどね(^^)。
天気がいいこともあって、ものすごい人で賑わいました。
一番曳山・赤獅子(刀町)
二番曳山・青獅子(中町)
三番曳山・亀と浦島太郎(材木町)
四番曳山・源義経の兜(呉服町)
五番山笠・鯛(魚屋町)
六番山笠・鳳凰丸(大石町)
七番山笠・飛龍(新町)
八番山笠・金獅子(本町)
九番山笠・武田信玄の兜(木綿町)
十番山笠・
上杉謙信の兜(平野町)
− 平成17年11月3日・唐津市 −
十一番曳山・
酒呑童子と源頼光の兜(米屋町)
十二番曳山・珠取獅子(京町)
十三番曳山・鯱(水主町)
十四番曳山・七宝丸(江川町)
唐津くんち

砂地にめり込む車輪