この縫殿池には湧き水があふれ、
その水は「金妙水」と呼ばれ、
飲料水や農業用水として大切に利用されてきました。
しかし昭和30年始めの過剰な地下水のくみ上げにより、
湧き水が止まってしまいました。
平成13年頃、地下水のくみ上げがなくなり、
またきれいな水が湧き出るようになってきたそうです。
ポリタンクやペットボトルに水を汲みに来る方たちが、
次々にみえてました。
水の出てくる所も整備され、水を汲みやすくなっていました。
「金妙水」は嬉野町の轟の滝から
地下を通って流れてくると伝えられてるそうです。
厳島神社
江戸時代は陽興寺に所属し、
弁財天を祭る社となって、
地元の方には「べんじゃーさん」と呼ばれてきたそうです。
きれいな水が湧き出ています。
縫殿池
(ぬいのいけ)
− 平成17年4月30日・白石町 −