えひめあやめまつり
えひめあやめ」は中国や朝鮮をはじめ、
日本では西日本だけに自生しています。

十数万年前から何回か襲った氷河期に、
日本列島は大陸と陸続きになり、
動植物が南下。
この植物はその際の
大陸遺存植物の南限にあたるとされています。

もともと「
誰故草」と呼ばれていましたが、
明治32年に愛媛県の報告が認められ、
その地名をとって「
エヒメアヤメ」と
命名されてしまうハプニングもあって、
今では「
誰故草(別名エヒメアヤメ)」と改名されています。
− 佐賀市久保泉町 平成18年4月8日 −
今日はたくさんの「えひめあやめ」と会えました。
これだけたくさん咲いているのを見たのは久々。
いい日に休日でよかったです(^^)
天気もよく、来られた方たちも満足そうでした。
花の見頃の時期はソメイヨシノとちょうど同じ頃。
地元の方や愛好家のみなさんの地道で根気強い保護活動により、
毎年この珍しくてきれいな花を見ることができます。
山のふもとから車1台通れる1本道ですが、
係の皆さんの誘導で安全に駐車場にのぼっていけます。
花の形や色はそれぞれ違っていておもしろいですよ。。